沿革
2018.3.12現在
昭和16年 | 当時水澤町表小路(現水沢大手町)に「後藤伯記念水澤町公民館」建設。 当時読売新聞社長正力松太郎氏が後藤新平伯爵への報恩として水澤町に寄贈。 日本最初の公民館。 |
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昭和29年 | 町村合併により「水沢市公民館」に改称。 |
平成3年 | 創立50周年。 |
平成13年 | 現在地(水沢字聖天)に「水沢市公民館」新築。 これまでの水沢市公民館は「水沢市後藤伯記念公民館」に改称。 |
平成15年 | 「水沢市公民館」に「水沢勤労者総合福祉センター」と「堀ノ内公園体育館」を抱合。 |
平成17年 | 「水沢市公民館」に「水沢地区センター」を併設。 |
平成18年 | 市町村合併により「水沢公民館 水沢地区センター」に改称。 |
平成23年 | 創立70周年。 |
平成24年 | 「水沢公民館」を廃止。「水沢地区センター」に一元化。 |